22日目 トトラクとシャアとカレーライス
Monicaです!寒いよ12月!
去年の今頃はこんなに寒かったでしたっけ?
思わず冬の友達どてらを引っ張り出した私です。
こたつは…いや、まだ出さなくてもOKなはず…だよね?
今日はカレーでした。
しかも奮発してジャワカレーの中辛と辛口のミックスでした!
母親が作るとき、毎回このミックスだったおかげで
それ以外のカレーだといまいち物足りない私です。
皆さんはカレーに入れるお肉は何にしてますか?
豚?オーソドックスな気がします。
鳥?ヘルシーですね!
牛?ブルジョワですね!
私は勿論 合挽きのひき肉でございます。
だって安いんだもん!
そういうわけで鼻歌を鳴らしながら炊飯ジャーを開けた私ですが
おかゆモードで炊いてしまってリアルに(´・ω・`)になった私です。
しかも水の量が通常だったので、なんとも微妙なお米でした。
今朝お腹の調子が悪くておかゆにしたのが敗因だったと思います。
というわけでプレイ日記はじまります。
FCの皆様に手伝ってもらってトトラク!
トレニーさんと一緒に行こうかなーと思ってたんですがタイミングが合わず。
こんな張り紙があったりして、なんかよい雰囲気でございました。
後半の毒の沼地地帯を抜けた辺りで、嫌な予感が。
実は私は…蜘蛛が大の苦手です。
たいていの虫は大丈夫なのですが、蜘蛛だけは無理です。
ミミズとか素手で触れる田舎者です。
ですが、蜘蛛だけは無理です。
でもなんか、RPGとかゲームに蜘蛛は付き物なんですよね…。
某地球を一人で守る防衛軍ゲームも、蜘蛛が出ると聞かされたので触ってません。
ある程度デフォルメされていたり、擬人化されているような蜘蛛は平気なんですが
本物の蜘蛛っぽい系はちょっと無理です。
出た瞬間に無言で電源を切ります。
幸いここに出てくる蜘蛛っぽいモンスターは、あまり蜘蛛蜘蛛しくないので平気でしたが。
うっへりしながらボス部屋に突入。
どうせ蜘蛛なんだろうなーとか思っていると…
なんかシャアっぽいのが出てきました。
なんというか
赤い+仮面=シャア という図式が世の中に蔓延している気がします。
中の人も大変だろうなーとか思ったりします。
ですがお年を召した昨今でも、相変わらず素敵な美声。
ちょっとチョコレートアイスクリームでも買いに行ってこようかしら?
柊館炎上とか、ネタがマニアックすぎた気がしますがキニシナイ。
FF14の声優さんは、どれも演技が上手くて好印象です。
ちょっと前は、FFに声なんていらないよー派でしたが、
要は食わず嫌いみたいなもので、最近は声ありの方がいいですね!
オイヨイヨ!とか、まあイロイロあったりはしましたが!
演技といえば、実は私、演劇部でございました。
先輩に死体の演技が上手いとほめられたことがあります。
そう言えばその先輩に、発声に関してレクチャーを受けたことがあります。
曰く、発声法は技術であり、トレーニングを重ねれば重ねるほど、
よく通る大きな声が出せるようになれるんだとか。
その先輩には色々と御指導御鞭撻を頂いたのですが、
「10分間息を吸い続けて、10分間息を吐き続けてください」と
波紋法の修行をさせられそうになったのもいい思い出です。
話がずれましたが、シャアが召還したのはやっぱりでっかい蜘蛛でした。
さて、ボスを無事倒すと…
落ちてきた繭からポーンと飛び出すふっち族の長ちゃま
最初はかわいいかわいいと思ってきたシルフ族なんですが
なんだか最近かわいいを通り過ぎて怖くなってきました。
目が漆黒だし、よくよく見ればシルエットも奇怪。
ぬいぐるみ化を希望した事もありますが、水に流していただきたい。
ので、代わりにこの子をぬいぐるみ化してください。
さてはてトトラクをコンプリート。
雷神ラムゥのお姿も、うっすらとながら把握する事が出来ました。
ボケ老人だったり、存在を忘れられたりと、コミカルな役どころが多いラムゥ様ですが
シルエットを見る限りでは中々格好良さげですね!
というわけで砂の家に戻った私でございます。
いつぞやの国旗マニアの少年さんが再登場したり
ミンフィリアさんと色々裏で何かしていたりと
ストーリーに着々と伏線が張られていきますね。
レベルもようやく30台に突入。
メインクエストも中盤戦に突入といったところでしょうか?
とりあえずタタルさんの可愛さは永劫不滅ですね。
はてさて、色々ありまして…
ラブリーサボテンダーを
一体ずつ両断していく内に
たどり着いたのはリトルアラミゴ。
蛮神問題がとりあえずひと段落をしたので
今度はシャア仮面の男の調査をすることになりました。
かつて、帝国の侵攻を受けて滅ぼされた国、アラミゴ。
その難民達がウルダハに逃げ込んで、集まった街がリトルアラミゴなんだそうです。
ですがこのアラミゴ人
行く先々で色々迫害を受けているようで
途中寄ったクォーリーミルでも、あまりいい扱いを受けていない様子でした。
(FATE待ちの人々で、異常重力が発生する程ごった返すクォーリーミルの図)
その為よそ者に対して、猜疑心を抱くアラミゴの人々。
そんな彼らに、仮面の男が接触したとの情報が。
これはいかんとミンフィさん。
パシリ役に定評があるMonicaが、調査員として派遣されることになりました。
果たしてMonicaは、悲運の流浪の民の、頑なな心を溶かす事が出来るのか?
そして、暗躍を続ける仮面の男とは、一体何者なのか?
知力2の持ち味である腕力で、あらゆる問題を解決してきた私の明日はどっちだ!
待て次号!